音楽オンラインセッションは通信状態が大事
オンラインセッションSYNCROOM(シンクルーム)において、重要なのが通信状態
最低限必要なものが、
など。
興味のある人は、ココから⇒ SYNCROOM
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若干、敷居が高いのよね…
あたしは、入院時代の後期は、ベッドの上でコンパクトな電子パーカッションを足の上に置いて、配信をしてた。
その時は、ただの動画配信なので、自分で持ってたホームルーターを使ってた。
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退院後、施設に移り、すぐに電子ドラムに変更し、オンラインセッションも並行してやったけど、
ホームルーターだと電波なので、不安定で遅延も大きかった。
(あたしは九州なので、距離が遠くて遅延も大きくなりやすいらしい)
オンラインセッションでは、光回線かつLANケーブルの有線接続じゃないと厳しい。
LANケーブルで引っ張ってこれるか?というと、建物の構造上無理だった。
でも、遅延のないオンラインセッションをしたくて、暴挙にでた!
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親族の施設なので、特別にドラムを置いてる部屋に、
光回線を新規で直接入れる工事をさせてもらった。
勿論、元に戻せるというのが条件で。
床も防音工事させてもらってるし、やりたい放題です🙇♀️
そして、念願の光回線LAN接続に出来た😊
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LANケールは、なんでもイイとやろ?と思ってて、持ってたのを使ってた。
だけど、調べたら色々あるとね。
あたしは、カテゴリー6(CAT6)ってのを使ってた。
だけど、『CAT6A』以上がいいって書いてた。
でも、『CAT8』は次世代過ぎて、逆に遅くなるかも、とか書いてた。
なので、カテゴリー7(CAT7)にしたよ~。
CAT6からCAT7にして、結果的に何か変わりましたか?と言われると…
何も変わってません💦
だけど、何か不具合があった場合、LANケーブルの問題ではない!と断言出来るので、安心感は上がったね♪
長さの感覚がよく分からんで10メートルを買ったけど、
2メートルでも十分だったじゃん!