オンラインセッションSYNCROON（シンクルーム）でのプロフィール
シンクルームとは、プレーヤー同士を直接つなぐテクノロジーで、遅延を大幅に減らしたシステム。
シンクルームに参加するプレーヤーは、自分がどういう楽器をするのか、どういう音楽が好きなのかを簡単に書いてる。
自分のユーザー名も、他の人に配慮して、自分の名前の後ろに楽器名を入れることが、ちょっとしたマナーみたいな感じ。
「○○（Gt.）」
「△△（Dr.）」
こんな感じ。
プロフィールを見なくても、ぱっと見で、この人は何の楽器をするのか分かるようにしてるの。
だけど、あたしの場合は、名前そのものに「Drum女子」と入れてて、一目瞭然。
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このプロフィールやルーム説明に「初心者です」と書いてても、それは詐欺の場合も多々ある💦
実際に初心者の人もいるけども、一概に「初心者です」を信じたらダメ
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あたしのYAMAHA SYNCROOMのプロフィール
あたしはずっと、「叩ける曲が見当たりません」って書いてた。
だから優しくして下さい、って。
初対面の人とセッションをすることも多いのね。
シンクルームの公開部屋は、そういった場所なの。
（公開部屋のことを、俗に「野良部屋」と呼ばれてる）
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セッション始まった途端、
あたしが、「ドコドコタ～ン！！」ってテクニカルなドラムソロを始めて、
あたしのことをよく知らなかった人達が、一斉に
「ウソつけーーーー！！」と。
知ってた人達は、笑いながら
「騙されたらダメよ」と。
あたしは、元々子供っぽい喋りで、言語障害もあって発音が曖昧なので、ギャップがメッチャ激しいらしい。
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あたしだけでなく、皆さん謙虚なので、プロフィールを控えめに書いてる人が多いと思う。
だけど、プレーを聴いたら、完全に一流だな、って思う人も多くいる。
逆に、色々と あれもこれも出来る、みたいに書いてる人ほど、実際にはあまり出来ない、ということもよくある。
あたしは、現在は、
「叩ける曲が見当たりません」から「なんでも出来ません」って変えました😊
まだリハビリ中で、実際に何でもは叩けないので詐欺ではありません！
