ゆん。Drum女子のブログ

女子ドラマーです(脳障害があります)

シンクルームをメタバースで披露

【シンクルームとメタバースの関連性】

オンラインセッションとメタバースに関係があるの?と思うかもしれない。

①:オンラインセッションSYNCROOM(シンクルーム)

②:メタバースの「VRChat」や「cluster」など

 

あたしは上記の①と②をやってるけども、密接に関係してるの。

 

①のシンクルームは、
オンライン上で殆ど遅延がなく、全国のミュージシャンとセッションが出来る。

つまり、自分の部屋にいながらバンドが出来るの。

あたしはドラム担当。

 

どう関連性があるかというと、

①のシンクルームでセッションするサウンドを、

②のメタバース上で披露することが出来る。

アバターもワールド内に入れて、あたしはドラムセットに座らせてね。

このように↓ ↓ ↓

  

これは、cluster内にあるライブ会場。

こういったワールドを作ってくれてるクリエイターは沢山いる。

(身長153センチにちゃんと合わせてアバターは作ってる。ドラムセットがデカい)

 

こういった所で演奏をし、そこにお客さんもアバターとしてやってきてくれる。

仮想のライブハウスだね。

 

①のシンクルームは、あたしは博多だけど、北海道のメンバーともセッションが自分の部屋で出来る。

とても画期的ね。

その画期的なことを、②のメタバースで披露することは、更に画期的ということ。

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【生の動画配信より安全性が高い】

あたしは、高校時代(JK時代)に一人でYouTubeライブ配信をしてた。

しかし、セクハラやリアルストーカーの被害にあった。
(その時は、ドラム以外の楽器ですが、現在非公開)

成人後は、他サイトでドラム関連の配信をやってたけど、やっぱりセクハラやネットストーカーの被害にあった。

 

しかし、メタバース(仮想空間)だと、実際の動画配信ではないので、被害は遭いにくいと思う。

(その代わり、他のワールドに2人で遊びに行こうよ!とか、ナンパはよく遭う💦)

 

あまりにしつこいナンパには、その場で自分を退出させることも出来る。

一瞬で自分のアバターをその場から消せる。

リアルだとなかなか逃げれないけど、ここでは大丈夫。

(一応、ナンパや勧誘は禁止事項なんだけどね…)

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