オンラインセッション課題曲
SYNCROOM(シンクルーム)
「Blue feat. Elton John - Sorry Seems To Be The Hardest Word」
このバージョンは、
「ブルー feat.エルトン・ジョン」となってるように、2002年のブルーのアルバムに含まれてる曲。
生まれてたわぁ~。
原曲は、エルトン・ジョンが1976年にリリースした「Sorry Seems To Be The Hardest Word」
邦題「悲しみのバラード」
親も生まれてないわぁ~。
ボーカルとピアノ、ベース、オーケストラ構成の静かなバラード。
直訳通り、
「”ごめん” ほど辛い言葉はない」という意味ね。
恋人との辛い別れを歌った曲です。
すごくいい曲だよ。
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ブルーのバージョンは、
がっつりR&B風の打ち込みドラムが入って、全く違う曲になってる。
これはこれでカッコイイよ~。
エルトン・ジョンも参加してて、若造に負けてたまるか!って感じの歌声を披露してる。
Blue feat. Elton John - Sorry Seems To Be The Hardest Wordwww.youtube.com
打ち込みのドラムに人間で勝負します!
あたしは、R&BやSoul, Funk, Smooth Jazz, Acid Jazzなどを特に得意としてて、こういう曲を聴くと燃える🔥
バスドラムのキック16ダブルが多用されてて、基礎が出来てないと全くグルーヴが出せない曲でもある。
ボロが出やすい曲ね。
オンラインセッションまでに、しっかりと仕上げておきます(๑˃̵ᴗ˂̵)و
このシャーペンです↓↓↓yun-remaster.hatenablog.com